和歌山県の潮岬目指して、行く中
日本童謡の園を発見👀
「なにそれっ!!??」
ってことで
せっかくなので観光してきました!!!
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そもそも童謡の園とは
日本で初めて童謡を集大成した公園で、紀州ゆかりの「お花が笑った」「鳩ポッポ」など有名な童謡を始め、昔懐かしいメロディーを聞くことができます。
また江須崎橋を進む ➡ 江須崎島へと渡ることもできます。
(江須崎島は国の天然記念物として指定)
日本童謡の園付近のMAP
HP 南紀すさみ 日本童謡の園より
日本童謡の園からの夕日は和歌山県朝日夕陽百選にも選ばれています!
確かに景色きれい!!と言いたいけれどもあいにくの曇りでした(´;Д;`)
周りの景色は海!海!!海!!!
なんか・・・この像の傾き・・・なに??( ゚Д゚y)y !??
江須崎島へテクテクと歩いて行くと🚶♀️🚶♀️……
道の途中で懐かしい童謡の曲が流れています。
目の前を歩くと、毎回童謡がながれてきまーーす!
「夕焼小焼の 赤とんぼ
負われて見たのは いつの日か」
「海は広いな 大きいな
月がのぼるし 日が沈む」
「烏なぜ啼くの
烏は山に 可愛い七つの
子があるからよ 」
懐かしや……
いやなっつwww
観光客はシニアの人々が多め
(やっぱりね笑)
場所
和歌山県西牟婁郡すさみ町江住日本童謡の園公園
近くには、道の駅「すさみ」や、エビとカニの水族館もあります。
入場料も無く、駐車場も無料です!
そして、江須崎島へ続く。。。
おわり。
ぢゃ。